三進小銃器製作所 立川営業所
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主なゲームと 銃選びのアドバイス


銃の所持許可を受ける目的として、射撃、狩猟、有害駆除と分類されますが、銃はこれらの用途の違いによって適している銃、適していない銃があります。使う目的に合っている銃を選ぶようにしましょう。

1.クレー射撃
TRAP射撃

遠くに飛び去るクレー(標的)を追い討ちします。3方向および高低ランダムに放出されますので、どこに飛んでいくか分からず、出てから狙うようになります。トラップは1枚のクレーしか放出されません。1枚を2発まで発射できるルールです。標的までの距離、クレーが逃げていく2発目の特性を研究・設計された銃がトラップ銃です。


SKEET射撃

左右に飛び交うクレー(標的)を撃ち落します。クレーは左側、又は右側から1枚づつの時があれば、同時に2枚(左右各方向から1枚づつ)出るパターンがあり、発射できる弾は1枚につき1発です。射程距離は比較的近距離で銃身はやや短めで口径は絞りの無いものが専用銃として設計されています。


上下二連銃 競技用(TRAP&SKEET)

上下二連銃が主流です。クレー射撃にはトラップ、スキート、フィールド等がありますが、トラップやスキートにはそれぞれ専用の上下二連銃があります。競技によってターゲットへの距離、ねらいかたは違いますので目的競技がはっきりと決まっているならば上下二連各専用銃が最適です。
ダブルトラップ射撃

トラップ競技の2枚バージョンです。日本では専門の競技としては開催が薄く、フィールド射撃の一部として、距離を近くしたルールのものが広まっています。銃は世界的にはダブルトラップ専用銃としてトラップ仕様の交換チョーク式のタイプが設計されています。日本のフィールド射撃大会においてはスポーティング銃が元もポピュラーで売れています。


上下二連銃(スポーティングモデル)

フィールド射撃の場合、またはトラップやスキートを両方ともやりたい場合は交換チョークタイプのフィールド銃(スポーティング銃)がいいといえます。フィールド銃は、チョークが交換式になっており、どちらの競技にも対応できるようになっています。その他銃の寸法等は中間くらいとお考えいただいていいと思います。


トリプルトラップ競技

トラップ射撃の3枚連射バージョンです。ここ数年より急激に流行りだし楽しまれています。3枚が次々と出現する競技ですので、3発連射可能な銃が条件です。自動銃、ポンプ銃が挙がります。


自動銃(セミ・オートマチック)


ポンプ銃(スライド・アクション)

トリプルトラップ以外においては、自動銃(オート)、ポンプ銃でもクレー射撃は可能ですが、横方向に空薬莢が飛び出すために日本では一緒に射台に立つ他の射手へ迷惑を掛けてしまうとの声があります。ただ、海外の有名メーカーには自動銃でのトラップやスキートの専用銃が販売されており、上下二連に次いで開発にちからが注がれています。

ポンプ銃は確実な装填が出来ることやアクション操作面において人気の高い銃ですが、クレー射撃においては手動動作は時間的ロスがあり、専門におこなうには不利だといえます。しかし、不利を承知で楽しんでいるユーザーも多く、近年ではタクティカル銃が人気を集めていることもあり、楽しみ方は人それぞれです。

射撃専用自動銃


ベレッタUGB25エクセルは自動銃特有の空薬莢が横に排出するものではなく下方に排出する機構です。ベレッタ社が射撃用に開発した射撃専用のモデルです。(二連射銃なのでトリプルトラップはできません)
※射撃用の銃は狩猟にも流用できますが、重いので疲れます。逆に、狩猟用の軽い銃は銃身の跳ね上がりや反動が大きくスコアーを競う射撃競技には向きません。もし、射撃銃を狩猟でつかう場合、一般的にトラップ銃は口径に絞りがあるためにバックショットやスラッグ弾は撃てません。遠距離の散弾を用いる鴨猟等に利用できます。スキート銃は口径に絞りが無いため、大抵の弾が撃てますが、近射用のパターンなので鳥類・小動物猟に有効です。スポーティング銃はチョークを替えることにより広範囲の散弾猟が出来ます。
参考 ドットサイト(DOT SIGHT)

精度の高い照準器具のひとつです。レンズには赤点が映し出され、赤点を標的に合わせて照準します。
(使用当初にかぎり、赤点と着弾が一致するように調整することが必要です)
標的にはこの赤点は映りませんので、猟などで獲物に気づかれることはありません。
クレー射撃やスラッグ射撃、ハンティングにと幅広く活用できます。
→詳しくはこちらをご覧ください

2.スラッグ射撃(ライフル射撃)
ライフル射撃場で静止的をねらう競技ですが、スラッグ銃といわれる銃が生産されています。スラッグ銃は自動銃やポンプ銃の形式が一般的に多くありますが、上下二連や水平二連にもあります。スラッグ銃はスラッグ弾(一発弾)の発射できる口径で、細かく照準を合わせられる照準器(照星・照門)がついているものになります。スラッグ銃以外でも、スラッグ弾が発射できる口径で、照準器やスコープを取り付ければスラッグ射撃は出来ます。

※スラッグ専用銃に限ります。

ボルト式単身銃

銃身と機関部が強固に接合されているので通常は取り外しはできません。そのため、接合部の遊びは殆ど無く精度は抜群です。散弾スラッグ銃では、20番モデルが人気です。(写真ミロクMSS-20)

上下二連スラッグ銃
スラッグ弾を発射できる銃身で、精密な照準器を装備しています。

単身自動 スラッグ銃
自動銃はスラッグ用替銃身としても市場に出回っています。

スラッグ射撃では、ポンプ銃は意図的に静かに脱包することが出来るので、自動銃と比べるとマナー上では配慮ができます。また、近年はハーフライフリング銃(サボット銃)が出回っておりますが、これはサボット弾といわれる弾速・威力の高い弾を発射する銃で、見た目普通のスラッグ銃と変わりません。銃身内部に弾を回転させるライフリングがあります。
3.ハンティング(狩猟) 鳥・小動物猟・・・主に散弾を使用

上下二連、水平二連、自動銃、ポンプ銃が主なところです。
二連銃は二本の銃身に別の規格の弾を入れておくことにより選んで発射できる特性があります。もちろん連射が可能です。二連銃と言えば以前から水平二連が主流であり、上下二連よりも元折れ分量が少ないために、元折れ操作が早く楽という面で人気が定着しております。
自動銃は単身ですが3発まで連射ができます。ポンプ銃は自動連発式ではないものの、素早く確実に3連発ができるので安定した弾送りが可能です。多くの形式で狩猟用は軽く設計されています。
 
※狩猟用に限ります。

狩猟用 水平二連銃


狩猟用 上下二連銃
4.ハンティング(狩猟) 大物猟 クマ、イノシシ、シカ・・・主にスラッグ銃を使用

ライフル銃・ハーフライフリング銃・スラッグ銃が挙がります。ライフル銃は持つことができないかたが多いと思いますが、威力と精度は抜群です。サボットでもスラッグでも獲物が倒れるかどうかは獲物にあたる場所次第です。
精度面から、やはりボルト式が人気です。自動銃は3連発が魅力です。ポンプ銃も使われています。上下二連銃や水平二連銃のスラッグモデルはあまり市場には多く出回っておりませんが、種類の異なる弾を使い分ける特性があり、比較的市場に多く出回っている上下二連はオススメできます。

※狩猟用スラッグ銃に限ります

自動銃、ポンプ銃は替銃身として各規格の銃身(散弾用、スラッグ用、サボットスラッグ用ハーフライフリング銃身)が多く流通してます。一部のメーカーでは上下二連銃(トラップ用、スキート用、フィールド用)の替銃身にも力を入れております。替銃身を持つことによって1挺の許可で数種のゲームを楽しむことが出来るので大変便利です。


立川市柴崎3−12−20 地図
042−522−3457
営業時間 10:00 - 20:00

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